Gemini Enterprise Agent Platformで広がるAIエージェント開発の世界
13のハンズオンデモが示す、エンタープライズAIエージェントの全体像
Googleが本格化させるエンタープライズ向けAIエージェント基盤 2024年から2025年にかけて、AI活用の焦点は「チャットボット」から「エージェント」へと急速にシフトしている。単に質問に答えるだけでなく、複数のツールやシステムを横断しながら自律的にタスクを完遂する「AIエージェント」は、業務自動化の新たな主役として注目を集めている。 こうした潮流の中、GoogleはGemini Enterprise Agent Platformを打ち出した。これはAIエージェントの開発・展開・管理を一貫して支援するGoogle Cloud上のプラットフォームであり、エンタープライズ利用を強く意識した設計が特徴だ。 なぜ今、エージェント基盤が重要なのか 個別のAIモデルを使うだけなら、APIを直接呼び出せば事足りる。しかしビジネス現場では、複数のデータソースへのアクセス、承認フロー、ログ管理、セキュリティ要件など、モデル単体では対応できない複雑な要件が山積している。エージェント基盤はこれらの課題をプラットフォームレベルで解決しようとするものだ。 Googleが13本ものハンズオンデモを一挙に公開したことは、同社がこの領域における「開発者エコシステムの育成」を急いでいることを示している。 参考記事 - Gemini Enterprise Agent Platform を使った 13 のハンズオン
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